昨日の取引のエントリーは米ドルが高値85.6円まで上昇し、その後85.6円まで売られ、大陽線を示して信じられないチャートを形成しました。

日足のローソク足から予想すると、明らかな上昇傾向がしばらく続いた後、大陰線に続いて小さい陽線が収束するはらみ線で、過去5時間前までに酒田五法の上げ三法らしき足があります。

安値は一目均衡表の遅行線や50SMAがレジスタンスラインとして推移しています。

再び値足が陽転したことでレジスタンスを維持できるか注意しています。

移動平均から考えると激しい暴騰状態といえます。

50日平均線より10日平均が下で推移していて、どちらの平均線ともに緩やかな下落気味です。

先週の経験を考慮すると、とりあえず強気で取引をして大丈夫だと思いました。

ボリンジャーバンドは-1σ圏近辺で推移し、一目均衡表のクモがサポートとして推移したことで、長期的に上値の重さを認識しました。

とりあえず強気で取引をして大丈夫だと思いました。

下手に安値を意識しすぎて、含み損になるような建て玉にはならないように気をつけたいと思います。

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